10回唱えます。頭の一文字は、ひらがな、漢字、アルファベットなど、
なんでも自分の都合のよいように使います。そうしているうちに語呂を
思いついたらメモしておき、語呂を早口で10回唱えます。
覚える内容の順番を並べ替えていい時は、色々入れ替えてどんどん語呂を
考えてみましょう。考えているうちに、内容を自然と覚えていることもあります。
語呂を思いつかない場合は、呪文のようにひたすら唱えてリズムと音で覚えます。
頭文字の並びを覚えたら、一つ一つが何を表しているのか、しっかり確認しましょう。
頭文字が出てきたけど内容が思い出せない、などということがないように
確認作業として、頭文字だけ先に紙に書いて、一つ一つの内容を思い出しながら
書いてみると、自分の勘違いや記憶違いを修正することができます。
表を覚えるのは結構大変だったりしますよね。特に段階別だったりすると、
何番目が何だったか区別が難しく、思い出すときにごちゃ混ぜになっていたりします。
もちろん、他のものと同じように、語呂や頭文字のリズムで覚えるのも
一つの方法ですが、うまくいかない時の方法を一つです。
一番上と一番下、真ん中など、何か目に付くものを先に覚えてしまいます。
時間に余裕があるときは、その日は基準になる所だけを覚えて、残りは後日にします。
そうすることで、基準になるところの記憶が他のものより強くなりますので、
ごちゃ混ぜになる確率が減ります。段階別の表の時は、何段階になっているかも
しっかり覚えましょう。
記憶術をマスターするのに特別な能力や適性は一切必要ありません。
記憶術は、誰もが持っている連想力を使うからなのです。記憶力そのものを
アップさせるのは難しいのですが、この連想力は、鍛えれば鍛えただけ、
いくらでもアップしていきます。そのために当講座では、まず最初に音声教材による
イメージトレーニングで、右脳を活性化させます。
このトレーニングこそが、連想力アップの特訓なのです。
楽しいトレーニングをしながら、大量暗記のためのテクニックを身に付けられるのです。